万華鏡のような反射が美しい、日本伝統の八千代切子 下総の国、八千代が誇る日本伝統の技術。グラスの底に日本ならではの縁起物を彫り込んだ、贈り物にも最適な八千代切子グラスです。
グラスの内側を覗くと万華鏡のような美しい反射が楽しめる、華やかで縁起の良い逸品。
木製ギフトボックスに入れてお届けするので、贈り物やハレの日のおもてなしに最適です。

?栄を願う「紅梅（こうばい）」 梅は寒い冬にいち早く花を咲かすことから、忍耐があり、生命力の象徴としてめでたいものとされています。

子の健やかな成長を願う「笹の葉（ささのは）」 笹の葉は成長が早く生命力があることから、子どもの健やかな成長への願いを託したとされています。

長寿と健康を願う「菊（きく）」 菊は古くから長寿の薬として使われており、不老不死、邪気払いなどの意味があるとされてきました。

災い転じて福となす「南天（なんてん）」 南天は読み方が「難を転ずる」に通じることから、魔除けや幸運の印として古くから親しまれている縁起木です。花言葉が「良い家庭」であるため、結婚祝いにも人気のモチーフです。

贈り物にも最適 木製ボックスに入れてお届けするので、贈り物やハレの日のおもてなしに最適です。