打ちっぱなしのコンクリート壁のような荒々しくも繊細な男の本革ミニマム財布。
革の表面に“ブルーム”と呼ばれるロウの白い粉が浮き出ているのが特徴の表面をロウで加工したブライドルレザーを使用。
可能な限り薄くコンパクトに、必要最低限の機能のみを残したデザイン(札入れ×1、カード入れ×3、ジッパー小銭入れ×1)。
ジャケットの内ポケットにも収納出来ますので、スーツの着こなしを邪魔しません。
手ぶらスーツで最低限の持ち物でお出かけしたい、おしゃれな大人の男性のためのアイテムです。
小銭入れを開けるとバイカラーの革があっかんべー。舌を出したようでかわいらしい。ちょっとした隠しおしゃれを演出。
白いブルームは使い込む事で美しい光沢に変化していきますので、使用経過が長ければ長いほど愛着の湧くアイテムです。