日本人の美しい品格を象徴。
伝統と誇りに満ちた白磁器カップ。
日本を代表する花木、「梅」と「桜」を底面に施した白磁器カップ2個セット。「梅」は寒さ残る早春に他の花木より先駆けて咲くことから「開運」や「出世」の象徴とされ、「桜」は日本の国花として「精神の美」や「優美な人」など日本人の品格を表す象徴とされています。日本屈指の陶磁器産地である岐阜県瑞浪市で原料にこだわり、柔らかな白さを追求した独自の白磁のカップは心を和ませます。また、手に持った時の滑らかな感触や口に触れた時の繊細さを感じさせ、そして上質な時間を与えてくれます。少し大きめのサイズは、お酒やホットやアイスのソフトドリンクだけでなく、料理やデザートなどにも幅広くお使いいただけます。縁起よしのモチーフを施し、古来より幸福をもたらす木として尊ばれている桐箱、そしてコースターが付いたカップは、大切な人への贈り物にもおすすめです。