手間を注いだこだわりの製法。
上質な日本製ダウンジャケット。
南極観測隊用のダウンウェアをベースに作られたダウンジャケットです。ダウンジャケットの暖かさの要は、良質なダウンと、熱を逃がさない構造が必要不可欠です。使われるダウン羽毛は羽枝が密集し、一つひとつが大きく、保温性・弾力性・耐久性に優れた羽毛です。 熱を逃がさない構造として、ダブル構造という非常に珍しいパターンで構成されています。更に、センタージッパーの内側にはジッパーに沿ってダウンチューブと呼ばれる筒状のダウンパックを用い、ジッパー付近から熱が逃げることも完全に防いでいます。羽毛洗浄から生地開発、裁断、縫製、仕上げまで一貫して国内で生産しているため、修理や補修などのアフターサポートも承ることが可能です。南極観測隊やエベレスト登山隊用のウェアを作ってきた日本ダウンウェア専門メーカー「ZANTER（ザンター）」と手がけるダウンジャケットです。
